ショルダーあり
Vivienne Westwoodは、1971年にオープンした自身の店で自作の服を販売し始めたことから始まった。
1976年にマルコム・マクラーレンがプロデュースし、ヴィヴィアンが衣装のデザイン等を担当したセックスピストルズが大ブレイクすることで、「パンクの女王」と呼ばれ70年代のパンクムーブメントの象徴的な存在となる。
その後もブランドとしての成長は止まらず1981年には初のキャットウォークコレクションを始めた。
現在でも愛用者は多く、独自のアヴァンギャルドでありながらエレガンスを感じさせるデザインで世界中から愛されている。
ヴィヴィアンのバッグや財布、服にはイギリス王室のエンブレムをモチーフにした、地球と王冠(オーブ)が使用されたアイコニックなアイテムが人気。